【寝つきやすい寝室の条件】

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【寝つきやすい寝室の条件】

眠りのスイッチは「深部体温の低下」で入ります。
でも、室温が高すぎたり低すぎると、体温調整が乱れ、寝つきが悪くなるだけでなく夜中に目が覚めやすくなります。

夏のポイント☀️
→ 就寝2〜3時間前から「24〜25℃」前後に設定し、部屋を冷やしておく。
冬のポイント❄️
→ 寝る直前の部屋は23℃以上まで温めておく。

小さな温度差が、大きな睡眠差になります。

 



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「呼吸を深めること=心と体と脳の疲れを取ること」

深い呼吸を取り戻すことが、最高のリカバリー
呼吸が変わると、眠りが変わる。
眠りが変わると、翌朝の疲れが変わる。

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